きのどくな「のねずみチュウチュウおくさん」の家の中には、いろいろな虫たちが勝手に入ってきます。「まことにきれいずきな やかましや」である、のねずみチュウチュウおくさんは、ごみむし、てんとうむし、くも、ちょうを追いはらい、ジャクソンさんにはちの巣を取りのぞくよう頼みます。
ビアトリクス・ポターはごく小さなころから昆虫に興味を持ち始めました。子どもころのスケッチブックには毛虫の絵が残っています。その後、1890年代にはサウスケンジントンにある自然博物館を訪れ、昆虫の標本展示で昆虫について研究しました。
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ミツバチ、スズメバチ、ハエ−昆虫学の書物のさし絵の模写かと思われる(1895年ごろ)
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「1ぴきのちょうが、おさとうをなめていました」『のねずみチュウチュウおくさんのおはなし』(1910年)より
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「じじ・びず・びず!」『のねずみチュウチュウおくさんのおはなし』(1910年)より
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