15歳のとき、ビアトリクスは自分でつくった暗号で日記をつけ始めました。後年、ビアトリクスは日記を読み返そうとしましたが、本人にすら理解できるものではありませんでした。この暗号が解読されたのは死後15年も経ってからでした。他人に対しては恥ずかしがりやで内気な性格と見られていたビアトリクスも、日記では自分の気持ちを自由に表現できたのです。日記では、当時の芸術家や作家、そして政治家に対して鋭い批評を繰り広げています。
ビアトリクス・ポター
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